【前編】涙と歓声が交差した夜―E1ns Group AWARD 2026 開催レポート

2026年4月28日、大阪・W OSAKA。アインズグループが、業界随一の規模を誇る表彰式を開催しました。

ブルーとパープルのライトに照らされた会場、スクリーンに輝く「E1ns Group AWARD 2026」の文字。ここは、本気で結果を出したキャストだけが立てる特別な舞台です。

テーマは「本気・熱狂・感動 輝く未来への希望」。壇上で流した涙、トロフィーの重さ、絞り出したスピーチの言葉。それは全て、本気でやり切った者だけが知る感覚です。

1人でも多くの人にこの感動的な舞台を目指してほしい。この夜起きたことを余すことなくお伝えします。


ブランド別ポイント|プリンセス・キラキラ部門 1位

Anさん|キラキラ大阪

トロフィーを両手で受け取りながら、はにかんだような笑顔で壇上に立ったAnさん。入店から1年も経たずしてのランキング入りは、「自分にできるのだろうか」という不安を乗り越えてきた日々の積み重ねの証です。

初指名のお客様から「また来るね」と言ってもらえた一言が、彼女の仕事への姿勢を変えました。「目の前の1人1人に届くように」という想いを言葉に込めた写メ日記が、多くのお客様の心を動かしてきました。まだ始まったばかりのAnさんの物語に、これからも注目です。


ブランド別ポイント|バカンスグループ部門 1位

はつこいさん|バカンス学園梅田校

大阪への引越しと同時に新たな挑戦を始めたはつこいさん。しかし入店直後から体調を崩し、予定の半分も出勤できない時期が続きました。それでも彼女が手放さなかったのは、「ランキングのためではなく、目の前のお客様を宝物のように扱う」という一本の軸でした。

長濱店長が「はつこい」と名付けたその日から、2人の物語は静かに始まっていました。「まだ第1章に過ぎない」と店長にぼそっと言われた言葉を、彼女はしっかり胸に刻んでいます。

   「最終章まで、泣かせません。」

壇上でのこの言葉が、会場から大きな拍手を呼びました。


ブランド別ポイント|人妻部門 1位

さきさん|ノー◯ラで誘惑する奥さん

YouTube「タイマーが鳴るまで」への出演をきっかけに認知度が急上昇し、道端で声をかけられることも増えたさきさん。半年ぶりの表彰式登壇となったこの夜、「今までは自分のためだけに頑張ってきた」という正直な言葉とともに、「これからはアインズグループ全体の知名度を上げるために発信力を高めていく」という覚悟を語ってくれました。

マラソン挑戦を通じて業界の外にまでグループの名前を広げていくという宣言も飛び出し、会場を大いに沸かせました。


ブランド別ポイント|エステ・オ◯クラ部門 1位

タキナさん|アロマデパリ

真っ赤なスパンコールドレスで堂々と壇上に立ったタキナさん。その華やかな姿の裏に、誰も知らない3年間がありました。

1年目は写メ日記の書き方すら分からない状態からスタート。「ゼロからのスタートで苦労した、でも自分をアピールできる場所があるのが楽しかった」とひたすら書き続けた日々。2年目は1位をキープしながら走り続けましたが、3年目に方向性を見失い、この世界を離れることまで考えました。

そんな暗闇の中で、上原社長から直接YouTube出演のオファーが届きます。「私のことを見てくれていた。差し伸べてくれた手を、受け取ろうと思った」。その一歩が、今夜の壇上へとつながりました。

気丈に語り続けながらも、こみ上げる感情を抑えきれず涙が溢れたタキナさん。会場のあちこちで一緒に目を潤ませる姿がありました。

「まだ自分のことを好きになれたことが、1度もないんです。」

3年間の積み重ねが生んだ、心を揺さぶったスピーチのひとつです。


ブランド別ポイント|高級エリア部門 1位

風吹(フブキ)さん|クラブマリア

品格と凛とした佇まいで壇上に立った風吹さん。競争の激しい高級エリア部門を制したその姿には、「流石はクラブマリアのキャストさん」と思ってもらうことを目指してきた日々の矜持が滲んでいました。言葉よりも、その立ち姿が多くを語る。忘れられない受賞シーンでした。


前編はここまでです。諦めかけた子、遠回りしてきた子、ずっと泣きながら走ってきた子。それぞれがまったく違うストーリーを持ちながら、同じ舞台に立った夜でした。

後編では、どよめきを生んだシークレット発表と、会場中が号泣した年間MVPの瞬間、そして上原社長の締めの言葉をお届けします。

▶ 後編へつづく

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豆大福
ライター

豆大福

甘党ですが和菓子は苦手です
ちなみに豆が食べれません