【前編】「仕事だけでは物足りなかった」アロマデパリ・タキナがフィジーク大会に挑む理由

アロマデパリの看板キャスト、タキナさん。 天真爛漫な笑顔でファンを魅了する彼女が今、ストイックな「フィジーク」の世界に身を投じています。
なぜ彼女は、過酷なボディメイクの道を選んだのか?驚きのスピード感で決まった挑戦の裏側に迫ります。
──今回、フィジーク(APF)の大会に出ようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?
タキナさん: 一番は、仕事とは別に追いかける目標が欲しかったことです。あとは、仕事に必要な「表現力」や「自分らしさ」をもっと磨きたいなと思って。自由な表現ができる場所に挑戦してみようと思ったのがきっかけですね。
──フィジークは単に筋肉を鍛えるだけでなく、「表現力」が問われる競技なのですか?
タキナさん: そうなんです。特に私が選んだ「APF」という大会は、表現力の自由が競えて、一番自分らしさが出せるから楽しいよってトレーナーさんから聞いて。「それやったら、私のらしさがさらにアップするからめっちゃいいやん!」と思って出場を決めました。
──具体的に、どういった「表現」が求められるのでしょうか?
タキナさん: 表情もですね。明るい表情やったりとか、動き、ムービングとか言うんですけど。基本の動きのベースはありつつも、クールにいく人もいれば笑顔でいく人もいて、その人その人の世界観を作っていく感じなんです。
──そもそもトレーニングを始められたきっかけは?
タキナさん: 最初は健康管理や趣味作りとしてジムに通い始めました。私は一度走り出すと止まるのが怖くなっちゃう「無限列車」みたいな性格なんです(笑)。でも、周りから「休養やケアこそが大事」と言われて。ちょうどジムでも同じことを言われたので、体と向き合うことで仕事の悩みも解決できるんじゃないかなって思ったんです。
──大会出場を決めたとき、周囲の反応はどうでしたか?
タキナさん: 「えっ、本当に出るんや!?」って、トレーナーさんも事務所のみんなも驚いていました。決めたのが本当に早かったんですよ。トレーニング中に「最近、大会の動画をよく見るんですよね」って話したら、トレーナーさんに「もう余裕で出られる身体付きですよ」って言われて。「え、出れるんや! ほんなら出ようかな」って(笑)。次のトレーニングの時にはもう種目も決めて伝えていました。
「思い立ったら即行動」。その圧倒的なスピード感で大会出場を決めたタキナさん。しかし、待っていたのは、過酷な食事制限と多忙な本業との、想像を絶する両立生活でした。
後編では、そのストイックな日常と、ファンとの絆が生んだ驚きの変化に迫ります
※公式TikTokではインタビュー動画も公開中
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